2026年6月16日(火)

【TOP1ONE】桜咲 岳代表 「感覚では売れ続けない」TOP1ONE流・ホス育論

【TOP1ONE】桜咲 岳代表 「感覚では売れ続けない」TOP1ONE流・ホス育論
学費を稼ぐために始めたホスト。

売れなかった1年、仲間が離れていく苦しさ、
そして長い年月をかけて辿り着いた“店舗を牽引する”という立場。

TOP1ONE 桜咲 岳代表は、ただ自分が売れるだけではなく、
“未経験を育てること”に本気で向き合ってきた人物だ。

ONE GROUPの「ホス育」を支える中心人物として、
今なおプレイヤーとしても走り続ける岳代表。

その言葉から見えてきたのは、“人を育てる店”TOP1ONEの強さだった。
【TOP1ONE】桜咲 岳代表 「感覚では売れ続けない」TOP1ONE流・ホス育論
ー学費を稼ぐために始めたホストという選択

現在、TOP1ONEの代表として店舗を引っ張る桜咲 岳代表。
しかし、ホスト人生のスタートは決して華やかなものではなかった。

「大学の学費を自分で払ってたんですよ。ホテルでアルバイトしてたんですけど、生活費も含めるとやっぱり厳しくて」

三重県出身。大学進学を機に大阪へ出てきた岳代表は、
学生時代から“働くこと”が当たり前の生活を送っていた。

中学生の頃から父親の現場仕事を手伝い、
大学ではホテルのアルバイトを掛け持ち。
それでも学費と生活費を賄うには限界があった。

そんな時、友人に誘われたのがホストだった。
「最初は偏見もありました。体験料もらえるし、一回行ってみようかなぐらいでしたね」

だが、実際に店へ足を運ぶと印象は変わった。
「人も良かったし、雰囲気も良かったんで。“一回やってみようかな”って。その日に決めました」

その店こそ、TOP1ONEの前身である“サクラプラチナ”だった。

【TOP1ONE】桜咲 岳代表 「感覚では売れ続けない」TOP1ONE流・ホス育論
ー1年売れなかった男が、代表になるまで

現在では“ホス育”を牽引する存在として知られる岳代表。
しかし、最初から順調だったわけではない。

「僕、売れるのに1年ぐらいかかってるんですよ」

同期は次々と結果を出していく。
2〜3ヶ月で売上を伸ばす仲間も多かった中、自分だけが結果を残せなかった。

「めちゃくちゃ悔しかったですね。負けず嫌いなんで」

当時の自分は、今振り返ればプライドが高かったという。

「最初は“自分でいけるやろ”って思ってたんですよ。だから先輩にも聞かなかった」

だが、そこで変わった。

「売れないなら、聞かなあかんなと思って。そこからですね」

先輩に教わり、自分で考え、改善を繰り返す。
その積み重ねが、今の“育てる側”としての原点になっている。

「なんで結果が出なかったのか。なんで女の子がついてこなかったのか。そこを考えるようになりました」

感覚ではなく、“なぜ”を考える。現在の教育スタイルにも繋がる考え方だ。

【TOP1ONE】桜咲 岳代表 「感覚では売れ続けない」TOP1ONE流・ホス育論
ー辞めなかった理由は、店と仲間が好きだったから

もともとホストは、学費を稼ぐために始めた仕事だった。
だが、途中から考え方が変わっていく。

「小学校の頃から、ずっと“社長になりたい”って思ってたんですよ」

ただ学費を払うだけなら、卒業後に辞めれば終わり。
だが岳代表は、“その先”を考えた。

「学費稼いで辞めて、卒業しても、何も残らないなって思ったんですよね」

だからこそ、ホストを“将来に繋がる仕事”として続けることを選んだ。

「先を見据えた上での選択がホストでした」

さらに、続ける理由は他にもあった。

「普通にこの仕事好きなんですよ。従業員も店も好きやし、辞める理由がなかった」

ホストをやって一番良かったことを聞くと、
岳代表は“お金”ではなく、“人”だと答える。

「今の従業員と出会えたことですね。一生付き合っていきたいなって思うんで」

辞めたキャストとも今なお交流が続いている。
歌舞伎町へ行った元従業員が、大阪へ戻った際に店へ顔を出すこともあるという。

それだけ、“人との繋がり”を大切にしてきた店なのだ。

【TOP1ONE】桜咲 岳代表 「感覚では売れ続けない」TOP1ONE流・ホス育論
ーTOP1ONEを支える、“人として”の教育

ONE GROUPといえば、“ホス育”のイメージを持つ人も多い。
その中心にいるのが、岳代表だ。

「ホスト以前に、“人として”っていうのを教えるんですよね」

現在、TOP1ONEでは未経験者が8〜9割。
その中で岳代表が大切にしているのは、“再現性”だ。

「感覚で売れるホストって、売れ続けれないんですよ」

なぜ結果が出たのか。なぜ上手くいかなかったのか。
LINEの内容、接客、会話、立ち振る舞い。
細かな部分まで一緒に分析していく。

「全部原因解明ですね」
教育スタイルは、チーム任せではない。

「チーム制というより、マンツーマンですね。誰かがちゃんとついて見る」
だからこそ、“未経験でも育つ”。

実際、他店で結果が出なかった経験者がTOP1ONEで伸びるケースも少なくないという。
「“どう頑張るか”を一緒に考える感じですね」

また、岳代表自身も過去に失敗を経験している。
「最初は全員に体育会系で教えてたんですよ。でも、それが合わない子もおった」

だから今は、“その人に合った教え方”を意識している。

ただ厳しくするのではなく、その人の性格や強みを見る。
それもまた、TOP1ONEの教育の特徴だ

【TOP1ONE】桜咲 岳代表 「感覚では売れ続けない」TOP1ONE流・ホス育論
ー箱推しされる店、TOP1ONEの強さ

TOP1ONEの魅力を聞くと、岳代表はこう語る。
「人がいいっすね」

その言葉を象徴するのが、“箱推し”のお客様の多さだ。
「普通って、指名の子が休んだら来ないことも多いじゃないですか。でもTOP1ONEは、担当がいなくても来てくれるお客様が多いんですよ」

担当が辞めても、次の担当を選んで通い続ける。
中には7〜8年通うお客様もいるという。

「“TOP1ONEが好き”って言ってくれるんですよね」
それは、長く残る幹部陣の存在も大きい。

岳代表自身、TOP1ONE初期メンバーの一人。
長年在籍している幹部も多く、店の空気感が安定している。

「新人の子も、紹介とかで育ちやすい環境やと思います」

未経験者が伸びやすい理由は、“教育”だけではない。
店全体の空気や人間関係も、その土台になっているのだ。

【TOP1ONE】桜咲 岳代表 「感覚では売れ続けない」TOP1ONE流・ホス育論
ー代表になった今、次は“代表を作る側”へ

TOP1ONEは、昇格基準が厳しいことで知られている。
実際、岳代表が代表になるまで、長年“代表不在”の時期が続いていた。

「僕が入ってから、代表って一人もいなかったんですよ」

売上だけではなく、“下を育てられるか”も重要な評価基準。
その中で昨年、岳代表はついに代表へ昇格した。

「正直、今も手探りですね」
だが、その視線はすでに“次”を見ている。

「僕の次の仕事は、“代表を作ること”なんですよ」
現在の主任陣を育て、次の代表へ繋げる。
さらに将来的には、分店や大型店舗展開も視野に入れている。

「もっと大きい箱でやりたいですし、2店舗3店舗って増やしていきたいですね」
プレイヤーとしても、まだ終わるつもりはない。

「負けて悔しくなくなったら辞めようと思ってます」
今もなお、“負けたくない”という感情が原動力。
だからこそ、TOP1ONEは前へ進み続けている。

【TOP1ONE】桜咲 岳代表 「感覚では売れ続けない」TOP1ONE流・ホス育論
「やらんで後悔するくらいやったら、やって後悔した方がいい。」

未経験からホストを始め、売れなかった時期も、仲間が離れていく苦しさも経験してきた桜咲 岳代表。
それでもTOP1ONEで積み上げてきた時間は、今“未経験を育てる代表”という立場へ繋がっている。

次に育てるのは、自分を超える“次の代表”。
TOP1ONEの挑戦は、まだこれからも続いていく。


【TOP1ONE 店舗情報】
所在地:大阪市中央区東心斎橋2-4-21 玉屋町GALAXY2号館4F 4B号室
営業時間:20時00分 ~ 25時00分
お問い合わせ:06-6226-7881
店舗:X / Instagram / TikTok
桜咲 岳:X / Instagram / TikTok

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