2026年4月2日(木)
【Collection -osaka-】早乙女 舞人 未経験でも成功できる理由は「稼げる現実」×「成長できる環境」にあり

華やかに見える世界だからこそ、実際の仕事内容や、どんな人が活躍しているのかは外からでは見えにくい。
だが、Collection -osaka-の店舗責任者・早乙女 舞人さんの話を聞いていると、ホストという仕事の本質は意外なほど地に足がついていると分かる。滋賀出身。美容師免許を持ち、美容師としての内定も得ていた。
それでも彼はホストの道を選び、今では店舗責任者として店を引っ張る立場にいる。
だが、Collection -osaka-の店舗責任者・早乙女 舞人さんの話を聞いていると、ホストという仕事の本質は意外なほど地に足がついていると分かる。滋賀出身。美容師免許を持ち、美容師としての内定も得ていた。
それでも彼はホストの道を選び、今では店舗責任者として店を引っ張る立場にいる。

ー美容師の内定を手放してでも、選ぶべき現実があった
早乙女さんがホストの世界に入ったのは、20歳頃。
しかもいくつもの店舗を回って決めたわけではなく、最初からCollection -osaka-一筋だという。
もともとは大学をすぐに辞め、専門学校へ進学。美容師免許を取得し、内定ももらっていた。
けれど、そこで待っていたのは“夢”だけでは越えられない現実だった。
東京の美容室に進む道もあった。
ただ、片親家庭で育ち、経済的にも余裕がある環境ではなかったという彼にとって、東京で暮らしながら一から美容師として食べていくのは簡単な話ではなかった。
「稼がないと、自分の人生が回らない」
その感覚に気づいた時、美容師として進む未来よりも、今の自分を変えられる場所としてホストの世界が現実的な選択肢になった。

ー“ホストをやってよかった”と思えた最初の瞬間は、親に認められたこと
ホストを始めた時、家族には相当心配されたという。
急に大阪へ行き、しかも美容師ではなくホストの道へ進む。親からすれば、不安しかなかったはずだ。
実際、泣かれたこともあった。
辞めてほしいと言われたこともあった。
だからこそ、早乙女さんにとってホストをやってよかったと思えた最初の瞬間は、単に売上を上げたことだけではない。
もちろん、初めて100万円を稼げたことは大きかった。
けれど、それ以上に意味があったのは、稼げるようになったことで家に仕送りができるようになり、親に少しずつ認めてもらえたことだった。
疑われていた仕事が、やがて信頼に変わっていく。
プレゼントを渡せるようになり、仕事のことも自然に話せるようになる。
“ホストになった自分”を家族に受け入れてもらえたことが、彼にとって大きな救いだったのだろう。
そして今、立場が変わった。
店舗責任者となった今の楽しさは、売上だけではない。
「こういう店にしたい」「こういう方向に進みたい」という自分の考えを、店全体に発信できること。
それが今、一番やりがいを感じる部分だと語る。
プレイヤーとして結果を出すことと、店を動かすことは別物だ。
責任も増えるし、プレッシャーも大きい。
それでも、自分の理想を自分の言葉で伝えられる立場に面白さを感じているところに、今の早乙女さんの現在地がある。

ー売れる子を育てるために、最初に必要なのは“好きになってもらうこと”
Collection -osaka-の強さを語るうえで、外せないのが教育の話だ。
ピースグループでは、ただ売上が高いだけでは上に行けない。
どれだけ下を育てられるか、その再現性まで見られる世界だという。
その中で早乙女さんは、人を育てる上で一番大事にしていることをこう語る。
「まずは、自分のことを好きになってもらうこと」
一見すると柔らかい言葉に聞こえるが、実はかなり本質的だ。
好きでもない人の言葉は、正しいことを言っていても響かない。
でも、この人に教わりたい、この人の顔を汚したくないと思えたら、人は自然と頑張れる。
プライベートな会話を重ねながら、まず人物像を知る。
そして距離を縮める。
そのうえで、必要な時に必要な言葉をかける。
長時間まとめて教えるよりも、その場その場の状況に合わせて細かくアドバイスする。
一緒にいない時間もLINEで報告を受け、トラブルになる前に先手を打って教える。
接客に関しても、机の上の理論だけで済ませるのではなく、自分が一緒に席について見せる。
つまり、放置しない。
見守るだけでもない。
「その子が今どの状態にいるか」を細かく捉えながら、一緒に積み上げていく。
この距離感こそ、早乙女さんの教育の強さなのだろう。

ー才能より先に、まず“勤怠”。だから未経験でも伸びる
未経験者にとって、一番気になるのはここだ。
「本当に自分でも売れるのか」
その問いに対して、早乙女さんの答えは明快だった。
「8割9割は大丈夫」「3桁は絶対売れるんじゃないですかね」
かなり強い言葉だ。
だが、その根拠もまたシンプルだった。
ダメな子は、ごくたまにいる。
けれど、その理由はほとんど才能の有無ではなく“勤怠”だという。
出勤しない、教える場にいない。
それでは何を伝えても変わらない。
逆に言えば、ちゃんと来る。
ちゃんと聞く。
ちゃんと続ける。
それができるなら、未経験でも十分に伸ばせるということだ。
実際に、他店で結果が出なかった子がCollection -osaka-に来て、数か月で3桁を売るケースも珍しくないらしい。
そこには、初回の数や環境面の強さもある。
けれどそれ以上に大きいのは、周囲の関わり方だと早乙女さんは見る。
店の中に、人との関わりを大事にできる先輩が多い。
その子の気持ちごと変えて、「頑張ってみよう」と思わせる力がある。
楽しかったら、人は勝手に頑張れる。
この言葉には、彼自身が現場で見てきた確信がにじんでいた。

ー売れている人が何人いるか。それが店選びの答えになる
店選びの基準は何か。
この問いに対して、早乙女さんはかなりはっきりしている。
「売れてる人が何人いるか」
誰か一人のカリスマがいる、ではない。
売れている人が複数いて、その価値観に日常的に触れられる環境かどうか。
それが、伸びる店かどうかを分けるという。
売れている人が近くにいれば、考え方が変わる。
モチベーションも上がる。
会話の基準が自然と高くなる。
“稼げること”が特別な話ではなく、日常の延長線上にあるものとして感じられる。
Collection -osaka-は、本店として分店も繰り返してきた。
大人数の体制から17人規模で再スタートするような経験もあり、その中で再現性ある店づくりや人の育て方を積み重ねてきたという。
その教訓が今の店のやり方に落とし込まれているからこそ、未経験者でも育つ環境ができている。
“売れてる人が多い”というのは、単なる見栄えの話ではない。
そこには、育成の土台がある。

ーホストを始めるのに、特別な才能はいらない
早乙女さんの話を聞いていると、Collection -osaka-が未経験者に支持される理由がよく分かる。
それは“誰でも簡単に売れる”という甘い話ではない。
ただ、センスだけの世界でもない。
ちゃんと出勤すること。
ちゃんと人と関わること。
売れている人の近くで、価値観ごと変えていくこと。
その積み重ねができるなら、結果はついてくる。
親に反対されながら始めたホスト人生で、信頼を勝ち取り、今では店舗責任者として店の未来まで考える立場になった早乙女さん。
その歩み自体が、「未経験だから無理」と思っている男の子への一番のメッセージなのかもしれない。
もし今、少しでもホストという仕事が気になっているなら。
大切なのは、最初から完璧な自分で飛び込むことではない。
自分を変えられる環境を選ぶことだ。
Collection -osaka-には、その環境がある。
そして、その環境を本気で信じている人がいる。

ーホストはセンスだけの世界じゃない。
環境と人との関わりで、誰でも成長できる仕事だ。
一歩踏み出すか迷っているなら、「どこでやるか」を変えるだけで未来は変わる。
【Collection -osaka- 店舗情報】
所在地:大阪府大阪市中央区東心斎橋2-1-5 ゴールデン第1プラザビル6F
営業時間:20時00分 ~ 24時00分
問い合わせ先:06-6214-0338









