2026年6月9日(火)
【CHRONO】愛叶 軽い気持ちで飛び込んで、4年半。——ホストが教えてくれた、続けることの意味

"簡単に稼げそう"——そんな軽い気持ちでホストの世界に飛び込んだ愛叶さん。
しかし現実は甘くなく、お客様ゼロの日々が続いた。
それでも腐らず積み重ねてきた4年半。
今ではチームを引っ張る立場になった彼が、
続けてきた理由と、この先に見据える景色を語る。
しかし現実は甘くなく、お客様ゼロの日々が続いた。
それでも腐らず積み重ねてきた4年半。
今ではチームを引っ張る立場になった彼が、
続けてきた理由と、この先に見据える景色を語る。

ー軽い気持ちで飛び込んだホストの世界
愛叶さんがホストを始めたのは"軽い理由"だった。
愛叶さんがホストを始めたのは"軽い理由"だった。
美容学校に通っていたが、強い美容師志望だったわけではない。
「大阪に出て遊びたいっていう気持ちもありました」
友達と一緒にホストの体験入店へ行ったことが、この世界に入るきっかけになった。
友達と一緒にホストの体験入店へ行ったことが、この世界に入るきっかけになった。
「女の子好きやし、お金も欲しいし、簡単に稼げるやろって思ってました」
しかし、実際はまったく違った。
"簡単に稼げる世界"ではないことを、最初に思い知らされた。
"簡単に稼げる世界"ではないことを、最初に思い知らされた。

ー"お客様ゼロ"の時期が、一番しんどかった
ホストを始めたばかりの頃は、とにかく結果が出なかった。
毎日出勤して先輩のヘルプについて、言われたことをやる。
それでもお客様はできず、「自分は何をしてるんやろ」と思う日も多かったという。
それでもお客様はできず、「自分は何をしてるんやろ」と思う日も多かったという。
「お客様が一人もおらん時って、ほんまに余裕ないんですよ」
周りが結果を出していく中で、自分だけが置いていかれているような感覚もあった。
それでも辞めなかったのは、"他にやりたいことがなかったから"。
それでも辞めなかったのは、"他にやりたいことがなかったから"。
「とりあえずホスト続けるしかないなって感じでした」
そんな中、P'CE GROUPに入り、初めて"自分のお客様"ができた。
たった一人。でも、その存在が意識を大きく変えた。
たった一人。でも、その存在が意識を大きく変えた。
「一人でもお客様ができると、めっちゃ心に余裕ができるんですよね」

ー先輩の"真似"を続けたことで変わった
結果が出始めたきっかけは、"自己流"をやめたことだった。
「接客も、いいなと思った先輩のスタイルをそのまま真似してました」
ただ、最初から素直に続けられたわけではない。
「これ意味あるんかなって思って、ちょっとやってやめることが多かったです」
少し試して結果が出なければ、すぐやめる。
継続する前に自分で判断してしまっていた。
しかし売れている先輩たちこそ、小さな継続が多いと気づきそこからは継続を大切にしている。
その積み重ねが、結果につながっていた。
継続する前に自分で判断してしまっていた。
しかし売れている先輩たちこそ、小さな継続が多いと気づきそこからは継続を大切にしている。
その積み重ねが、結果につながっていた。
「結局、継続が一番大事なんですよね」
起きる時間を整える、生活リズムを崩さない。
普段の過ごし方まで含めて"土台"を作ることが大切だと教えられた。
普段の過ごし方まで含めて"土台"を作ることが大切だと教えられた。
「売上に繋がりそうなことだけやってても意味ないんですよ」
今では教える立場になり、昔の自分と同じように"すぐやめてしまう子"を見ることも増えた。
だからこそ、"続けること"の重要性を誰よりも実感している。
だからこそ、"続けること"の重要性を誰よりも実感している。

ー立場が変わって見えた"新しい景色"
今の愛叶さんは、プレイヤーとしてだけでなくチームを見る立場にもなっている。
「めっちゃ視野広がりましたね」
自分の卓についていても他のヘルプの動きが気になり、店全体の流れも自然と目に入る。
「下の子を見るようになってから、考えることが増えました」
営業終わりにご飯へ行く、サウナで仕事の話をする。
そういう"営業外"の時間も大事にしている。
そういう"営業外"の時間も大事にしている。
「売れてる人と一緒におると、思考って変わるんですよ」
自分も先輩たちにそうしてもらってきた。
だから今度は、自分が後輩に返していく番だと思っている。
だから今度は、自分が後輩に返していく番だと思っている。
「入った時、めちゃくちゃ絡んでもらったんで。だから今は自分がしてあげたいんです」
そうした空気感が、CHRONOの"仲の良さ"にも繋がっているのかもしれない。

ー"目標がある子"は、やっぱり伸びる
愛叶さんが"伸びる子"だと感じるのは、目標を持っている人だ。
「モテたい」でも「バイク欲しい」でも「稼ぎたい」でもいい。
大事なのは、"原動力"があることだという。
大事なのは、"原動力"があることだという。
「何か欲しいものがある子の方が、やっぱり教えやすいです」
愛叶さん自身の最初の原動力もシンプルだった。
街でホストと綺麗な女の子が歩いている姿を見て、「悔しいな」と思った。
街でホストと綺麗な女の子が歩いている姿を見て、「悔しいな」と思った。
「俺でもいけるし、って思ったんですよ」
現実は甘くなかった。でもその悔しさが、続ける理由になった。
だからこそ今、未経験の子にも"最初から完璧じゃなくていい"と話す。
「見た目に自信なくても全然大丈夫です」
環境の中で人は変わっていける。喋るのが苦手でも、毎日人と話していればコミュ力も上がる。
「飛び込んできてくれたら、ちゃんと見るんで」
CHRONOには後輩をしっかり気にかける先輩が多い。
愛叶さんはこの店の強みを、"仲間思いなところ"だと語る。
愛叶さんはこの店の強みを、"仲間思いなところ"だと語る。

ー"この店の顔"になるために
今の目標は、シンプルだ。
「まずは、この店の顔になりたいです」
SNSやTikTokも動かしながら、自分が前に立って店を引っ張っていく。
「まず自分が有名にならないと、店も上がっていかないと思うんで」
見た目やコミュ力は関係ない。環境の中で、人は変わっていける。
愛叶さん自身、ホストに偏見を持っていた過去がある。でも入ってみると全然違った。
愛叶さん自身、ホストに偏見を持っていた過去がある。でも入ってみると全然違った。
「めっちゃ礼儀正しい人多いやんって思いました」
"簡単に稼げそう"という軽い気持ちから始まったホスト人生。
それでも4年半続けてこれたのは、積み重ねることをやめなかったから。
そして、"誰かのために頑張る"ことを覚えたからなのかもしれない。
それでも4年半続けてこれたのは、積み重ねることをやめなかったから。
そして、"誰かのために頑張る"ことを覚えたからなのかもしれない。

"簡単に稼げそう"という軽い気持ちから始まったホスト人生。
うまくいかない時期もあった。
辞めたくなった日もあったかもしれない。
辞めたくなった日もあったかもしれない。
それでも4年半続けてこれたのは、積み重ねることをやめなかったから。
そして、自分のためだけじゃなく、"誰かのために頑張る"ことを覚えたからなのかもしれない。
【CHRONO 店舗情報】
そして、自分のためだけじゃなく、"誰かのために頑張る"ことを覚えたからなのかもしれない。
【CHRONO 店舗情報】
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営業時間:20時00分 ~ 25時00分
問い合わせ:06-4400-4102









