バラエティー 最後の晩餐 Vol.6 【STORIA プロデューサー 実花 編】┃STORIA（ストーリア）┃歌舞伎町ホストクラブ

【アフロ】最後の晩餐 何食べますか？
【実花】最後何食べますか？
迷いますね・・・
【アフロ】いい物いっぱい食べてきてると思いますが。
【実花】そうですね。いいものかぁ・・・けど懐かしの物を食べるんじゃないですかね？ 最終的には
【アフロ】ではその懐かしの物とは？
【実花】最後の晩餐か、庶民的なというかちょっと子供っぽくても大丈夫ですか？
【アフロ】大丈夫ですよ!!
【実花】『ブタメン』ですかねｗ

【アフロ】ｗ 今コンビニでも買えますねｗ
【実花】コンビニじゃ・・・
【アフロ】コンビニで大きいサイズ出たらしいですよ!!
【実花】マジですか!! でもカップ麺もどきみたいなちっちゃい『ブタメン』
【アフロ】コーヒーの紙コップぐらいのサイズですね!
【実花】一口で食べ終わるようなぐらいの!
小学生の時にたまり場みたいな、個人でやってるおばあちゃんの駄菓子屋があって、そこでゲームしたりしながら駄菓子食べれますよ見たいな!!
で、そこのおばあちゃんがちょっとだけケチで、『ブタメン』お湯入れるじゃないですか？
そのお湯入れるのに10円取ってくるんですよｗ
【アフロ】コンビニでも無料ですよｗ
【実花】なんで10円かかるのかって聞いた事があって、「いい水を使ってる」って言って「あ、そうなんだ」と小学生なりに理解して、でも水道水を使ってる(いい水道水なんだろうな)と思ってたんですけど、今思い返せば普通の水道水、けどそう言われてるけど、ココのブタメンはいい水使ってるからおいしいっていう先入観があって、やっぱその時に食べてたブタメンが一番おいしいかなって。